幼児教育の大切さについて

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幼児教育の大切さについて

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2019/01/29 幼児教育の大切さについて

こんにちは。
あかつき塾です。


本日はサービス内容ではありませんが
お子様が生まれ、『何歳から教育を与えれば良いのか?』
についてお話したいと思います。




『幼児教育』とよく耳にします。
皆様はなにか させたいことはございますか?


当あかつき塾は、小学生から利用できるコースがありますが
幼児には何がおすすめかと言いますと、、


●『挨拶』
●靴を揃える、服を着ようとする、食器を運ぶ、いただきますをする、などの動作を知る
●がんばる

以上のことを知ることは早ければ早いほど良いです。
できなくても良いので、知ること。
これが大切だと思います。






あとは、その子のそれぞれの性格を知り、
無理なく見守ってあげること。
好きなことを伸ばし、興味があることを増やしてあげてください。
同じようなおもちゃばかりでなく、
また、おもちゃ屋さんに売られているものだけでなく、
いろんなものを見せてあげてその子の興味をくすぐるものを発見してください





たくさんの人に逢わせることも大切。
大人は、人によって怒る場面や内容が違います。
お母さんにいいよと言われていること、怒られないことでも他人は怒る、、、
お母さんには叩かれないのに他人には叩かれる、、など
お子様からすればこれ以上ない理不尽を味わいます。

ですが、「この人はこれをしたら怒るんだな」「この人はこんなことしても怒らない」
などという応用力を身につけることができます。
これが子供の心の奥底、見えない大きなバネとなっていくことになります。

お母さんとしては、心配で可哀想だと思うこともあるでしょう。
ですが、その子の世の中はお母さんだけではありません。
一生お母さんの腕の中で暮らしていくわけではありません。

可愛い子供が他人から怒られるとはとても心苦しいことですが、心を強くするチャンスだと思いますので私は大いに見守ってほしいと思います



また、
「あれなに?これなに?」と聞いてきたものに関しては、
わからなくてもいい。なるべくたくさんのお返事をしてあげましょう。
何度同じことを聞いてきても、何度でも答えてあげましょう。
徐々に言葉を覚えていきます。物を覚えていきます。






教育らしい教育とすれば
おすすめはこちら
●絵本の読み聞かせ
●音感の育成(生演奏や楽器に触れさせる)
耳の成長は5~8歳才で止まると聞きます。
音感、英語、日本語でも相手が何を言っているのかを綺麗に耳からキャッチするためにも、音はたくさん聞かせてあげてください





子供の成長は、微笑ましく、時に親を苦しめます、、

例えば
妊娠何週から安定期までのつわり、、
お産、、
二歳のイヤイヤ期、、
お受験、、
思春期の反抗期など、
子供がぐーん!と急成長する時期は親も辛い、、

でもそれはいつまでも続くものではありません。
家族で力合わせて乗り越えていただきたいと思います。

 

 

 

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